囲碁ルールを学んで初心者から脱出しよう!楽しく囲碁のやり方を学ぶ方法。

囲碁に由来する慣用表現


囲碁は一部の人しかやらない古臭い遊び・・・
こんな風に考えるとしたら、それは間違い。囲碁は歴史が深く、囲碁に由来する慣用句が一般的に使われています。囲碁って意外に身近に存在しているんですね!


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正々堂々 高尾の力学

正々堂々 高尾の力学

人気ランキング : 72258位
定価 : \1,575
販売元 : 日本棋院
発売日 : 2006/06/01

価格 商品名
\1,575 正々堂々 高尾の力学

初防衛で実証!手厚く構えて、後悔の憂いなく戦って勝つ

棋風のにじむ講座と打碁集が一つになった、いわば『重厚 高尾紳路 プチ芸の探求シリーズ1』とでもいうべき本だ。コンパクトではあるが、実に丁寧に編集されている。

講座は、高尾の実戦を題材に、「手厚く堂々と構え、深い読みは相手の弱点をとがめるときに発揮する」という呼吸を身につけるためのエクササイズ。
第1章は、自分の弱点をなくす呼吸(8局)。
第2章は、貯めた力を発揮する呼吸(5局)。
第3章は、盤面をわかりやすく考える呼吸(8局)。
まず、テーマ図に至る手順が解説付きで掲載されている。碁の流れをつかんだところで問題の場面だ。高尾が選んだ実戦の進行と対比する形で、その他の選択肢を一つひとつ図で提示し、アマが陥りやすい失敗を指摘してくれる。
これらの呼吸を身につけると、?地を稼ぎすぎて弱石を作り、薄みを衝かれて困る?というようなことがなくなる、という仕掛けだ。

第4章の自戦解説は、本因坊戦挑戦者決定戦(対趙善津)及び挑戦手合(対張栩)の計6局について、各局小刻みな譜分け(平均16譜)で、石を並べなくても読み進めやすい。月刊誌の記事を切り貼りしたようなやっつけ仕事などではなく、本書の講座の切り口に沿って書き下ろした丁寧な解説で、高尾の碁盤を見る眼を無理なく感じることができる。
講座と同様、引っかかりの無い自然な読み下し文と、流れるような構成に、丁寧な編集の跡が伺える。

「手厚く堂々と構えていれば、簡単に負けるものではない」という信念で望んだ今期の七番勝負は、山田規三生を迎えての格闘技の連続、見事に4勝2敗で初防衛し、本書の売れ行きにも弾みがつくか?

「手厚く構えて、後悔の憂いなく戦って勝つ」。
120年前の本因坊秀甫から秀行、そして紳路への系譜を感じる方も少なくないだろう。

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